無職サークル員のお気持ち表明
まずはコチラから
申し訳ございませんでした!
次回の更新はコミケレポにするとかよりもいレビューするとか言ったのにこんな記事になってしまいます。
というわけで大好きなのはひまわりの種、いぶきです
ひよポケも代替わりしまして、我らが誇る1cm2cm3cmが新代表に就任することになりました。僕達の時代が来ましたよキタキタ!
というわけで僕の意気込みみたいなのをここに書こうかな〜って言うお気持ち表明ブログです
実は僕今年の6月くらいにひよポケをやめようと思ってた時期があるんですね。カードを極める気も特になかったし、実機もある程度の対戦能力しか求めてなかった中、自分のサークル内での立場を考えてた時に「俺、必要なくね?」ってなったんですよ。まあなんだかんだひよポケをやめようとしてたんですね。元々高校時代に「戦力外は迷惑」みたいな感じの部活に入ってたのも大きかったんだと思います。だからこんな戦力外の僕がひよポケにいていいのかな〜って
そんな時カラサリスと個人面談をした時の言葉が印象に残ってます。
「ひよポケは強くなることを強要されないけど強くないと楽しめない環境なんだよ」
本質だな、って思いました。ひよポケはポケカつよつよ大学だし、シングルレート2100とか乗ってる実機の先輩いるけど誰もポケカも実機も強くなることを強要してこないんですね。でもレベルが高い環境であるがゆえそのレベルに達さないと楽しめないという過酷さ。正直今でも少し息苦しい。
その時はカラサリスに「戻ってこないと○す(分厚すぎるオブラート)」と言われたので戻りましたが、それからも度々自分がひよポケに必要なのか考えました。
そしてふと気づいたんですね
「非ガチ勢が今サークルに僕くらいしかいないなら僕が居なくなったら今後ガチ対戦やりたくない人とかが出てきた時に居場所なくね?」
それ以来、僕はひよポケの非ガチ勢の居場所を守るためにひよポケに残り続けてます。他の人からすればなんだお前って思われてるかもしれませんがまあそれはそれ。誰もが理解出来ることじゃない。是非もないね
シングルバトルランクバトルモンスターボール級ランク6、THC24位の僕にはこれが精一杯かなって
というわけでひよポケも新体制になりました。これからもよろしくお願い致します!
次回更新こそはコミケレポになるはずです
それでは次回更新日まで
いぶきでした!
ガラル地方での冒険
大好きなのはひまわりの種、どうも皆さんこんにちは、いぶきです
皆さんポケットモンスターソード・シールド、やっていらっしゃいますでしょうか?(鈴木け〇ぞう並感)
もう発売してから一か月経ちますね。久しぶりの完全新作ということで発売前から大きな盛り上がりを見せ、そして発売されてからもまだまだポケモン旋風は終わらないといわんばかりのポケモンフィーバー。僕はダブルパックを買ってシールドの方をメインにやっております。だってねぇ、かっこいいじゃん、ザマゼンタ。
というわけで本日のブログは前回のブログで予告した通り、シールドの感想ブログを書いていこうと思います。レッツ・オタトーク
冒険
今回の舞台はまだ見ぬ第八の場所、ガラル地方。主人公はガラル地方のチャンピオンになるべくジムチャレンジという試練をこなし、最後の決勝トーナメントに勝ち抜くことでガラル地方のチャンピオンとなります。今回の僕の殿堂入りメンバーはこちら
最初に選んだのはヒバニーでした。なんかサマーウォーズのキングカズマみたいになりそうだな~って思ってたらサッカー選手に転職したキングカズマになりました。名前はイナズマイレブンのフェイ・ルーンから。かえんボールのモーションめっちゃ好き。
二番道路で捕まえたやつ。甲羅→シェル→女の子だからシェリー。カムカメの間はあまりぱっとしなかったけどカジリガメになった瞬間急に頼もしくなった子。特にカブ戦で大活躍してくれた。
永遠に進化しなかった子。英語名がRunerigusだからルーン。こいつ進化させるのに永遠に時間かかった。殿堂入りするまで攻略サイトに頼らないと心に決めていたのにこいつのせいで挫折した。でもその甲斐あった。じしん覚えてからめちゃくちゃ頼もしくなった。
岩タイプが好きだから前々から気になっていたタンドンから進化した子。炭だからタンジロウ(そこ炭治郎は木炭とか言うの禁止ね)。今作の推しポケモンの一匹。どや顔でダンデのリザードンに投げたらどや顔でダイロックされたのをどや顔で耐えてダイロックで仕留めてくれたチャンピオン戦のMVP。
カラスほど美しい動物っていないですよね。黒いからクロ。脳死。事前情報の時点でめちゃめちゃ気に入ってた。最初の草むらでココガラを見つけて「こいつアーマーガアに進化しそう!」って直感的になったから捕獲。
フェアリー戦に備えてなんか毒タイプが欲しいなぁ、ってなった時に捕まえたドガースが進化した。事前情報でマタドガスのガラルのすがたが割れてたからそれを見越してチムニー。意外と技範囲広かったのでいろんなところで助かった。感謝感謝。
こんなとことですかね。それでは次は主人公の紹介を
はい、誰よりもかわいいイブキちゃんですね。11月15日に幼馴染のホップ君と一緒にハロンタウンを旅立った少女。ガラルチャンピオンとなった今はワイルドエリアの預かり屋さんの前で円を描きながら自転車をこいでいたり、キャンプでカレーを作ったり、そしてたまにポケモンリーグトーナメントに出場しては会場に小判を降らせているそうです。
今作すごく気に入ったのが主人公たちの表情が結構コロコロ変わるんですよね。今までのポケモンシリーズでは主人公の感情変化が少なくて少し物足りないところがありましたが今回は完璧だったと個人的には思っています。
こんなに表情豊かな主人公がいまだかつていただろうか。いやいない(反語)。
うちの子一番!
単推し!
天使!
やっぱり一番イエッタイ(自主規制)
ここで僕の主人公の可愛さのアピールを終了させていただくと同時に、これらのスクリーンショットが皆様のネタバレになっていない事を祈っています。
旅が終わって
メインストーリー攻略後は前作同様、今回もガラル図鑑をコンプリートいたしました
二週間かかりました。長かった。
今作のお気に入りポケモンはさっき言ったセキタンザンとマホイップですね。
緑の子がマッチャ、茶色の子がデコ、ピンクの子がメガケーキ。メガケーキはキョダイマックス個体。可愛い。ただただかわいい。
あとはこちら、カレー図鑑もコンプリートいたしました。
これはもう剣盾発売前からやるって決めていたのでようやくって感じです。ただカレーには一緒に食べているポケモンに応じて大盛、並、小盛とサイズが三種類あります。僕が全部コンプリートしたというのはあくまでも並の話だけ。なので今後はすべての大盛と小盛をそろえていこうと思います。
カレー、なんかカオスでしたね。カオスなデザインのオンパレード。個人的にはチーズカレーが一番おいしそうでした。ちなみにカレー図鑑を埋めていくとキャンプで遊ぶ用のおもちゃがもらえて、コンプリートすると金の調理器具がもらえます。
最後に
振り返りはこんな感じですかね、こんなおもんない記事ですみません。本当は人物とかにも触れたかったけどワンチャンネタバレになるからやめておく。もう十分ネタバレしてるとか言わないで。
でも純粋に今作楽しい!ありがとうゲーフリ!
次回更新は未定。時期的にはコミケの振り返りになるか、もしくはこの記事を書いている当日は南極記念日ということで、ニコニコで僕が大好きなアニメ「宇宙よりも遠い場所」の一挙放送が行われるのでそれの紹介ブログになるかも。
それではみなさん次回更新日まで。
いぶきでした!
僕の好きを書くだけ
とうとうツバキにすらたけるが恋人と言われました、いぶきです
まずはこちらをご覧ください
きっしょいツイートですね。一体誰のツイートでしょう……?
……えー、白状します。僕のです
上のツイートがなんなのかと言うと僕のあるTwitterアカウントで自分のオタクメーターがMAXになった時に思わず投稿してしまった心の叫びです。皆さんもよくありますよね?「え、ちょっと待って?」「マジ無理、しんどい……」ってつぶやいちゃうこと。いったい何に対して待ってと言ってるんでしょうね。
さて、この投稿の中に出てくる「ららマジ」、「器楽部」、「ららドリ」というキーワード、皆様読んだ瞬間から気になりすぎてブラウザバック仕掛けたのではないでしょうか。どうかページはそのままで。
以前ブログにチョロっと紹介しましたが、僕が今一番好きなコンテンツに「ららマジ」というソーシャルゲームがあります。皆さんご存じですよね?え、ご存じない?ららマジをご存じない!?なんてこった一大事だ。これは紹介しなくてはならない。というわけで、今回のブログはららマジの紹介ブログとなります。
ららマジとは?
ららマジとは何か。それは僕が愛してやまない美少女系ソーシャルゲームです(n回目)。あらすじはこんな感じ:
ある日、主人公・チューナーは東奏学園(ひがしかなでがくえん)の器楽部の演奏会に行き、その魔法のような音に魅了される。そして彼はその演奏のサポートをしたいという一心で東奏学園に入学し、調律師として器楽部に入部する。しかしそこで彼を待ち受けていたのは音楽に対する情熱を失った30人の少女たちだった。チューナーは自称音楽の妖精を名乗る謎の猫、ホニャと共に、彼女たちの心を蝕む「呪い」から彼女たちを解放するために戦うのだった……。
こうやって見るとなにがなんだかわからないですね。設定だけ見ればハーレム臭いです。で実際ハーレムのようなものです。男子禁制の部活に一人だけ男が入るんですから。さて、こんな雑な紹介でも少しでも気になったという方は早速このゲームをインストールして遊んでみましょう!え、まだよくわからん?しょうがないなぁ……。
魅力は?
ストーリー
まずはストーリーでしょう。FG〇などのソーシャルゲームを筆頭に、スマホゲームにもストーリーのクオリティを求められる時代になった今、生半可なストーリーではそのゲームは伸びません(おい誰だそこららマジも伸びてないって言ったのは)。もっとストーリー性があるソシャゲがしたい! ららマジはそんなあなたの要望に応えてくれます。
メインストーリーは女の子たちを「呪い」から救い出すお話。女の子たちの「呪い」というのは彼女達の心の傷や過去のトラウマから生じ増幅するので、シリアスな展開な時はめちゃくちゃシリアスです。逆に「え、そんなこと?」となるような傷もあります。しかし僕らがそんなことだと思ってもその少女にとっては心の傷になってしまうようなことなのです。彼女達が逆に誰もが100%共感できるわけではない悩みを持っていることがリアリティがあっていいのではないかと思います。ちなみにメインストーリーはフルボイスです。色んな可愛い声を聞いて耳を溶かしてください。
そしてソーシャルゲームと言えば期間限定イベントがありますよね。これらにも全てしっかりとストーリーがついていて、メインストーリーとは違う彼女達の日常を覗くことができます。バレンタインデーにチョコレートを作ったり、主人公と一緒に花火大会に行ったりという定番イベントはもちろん、ひたすら部員たちがお肉を食べる、突然部員がゾンビになる、突然部員とロボットが体力比べをする、などといった斬新でカオスなイベントも多く、色んな部員の色んな面を見ることが出来るので非常に楽しいです。
僕個人としてはこちらの「マイ♡ベスト♡フレンド」というイベントがお気に入りです。
このイベントでは、部内の仲良しコンビである結城菜々美(ゆうきななみ)ちゃんと九条紗彩(くじょうさあや)ちゃんが2人だけでお出かけをするというただそれだけのイベントでした。主人公もこのイベントストーリーに絡んできません。
ではなぜこのイベントが素晴らしかったのか。
簡単な話、このふたりがめちゃくちゃ可愛かったんです。一緒にイベント内のカットインのスクショをここに載せていますが見てください!可愛くないですか!可愛いですよね!ね!?
男である主人公には見せない、たった2人しか知らない秘密のお話、それをちらっと覗いてる感じ!は〜たまんねぇなぁ!!
という感じで僕も思い出すだけで尊みエクスプロージョンしてるので皆さんもぜひこの感覚を体験してください。
そして冒頭にあった「ららドリ」という言葉。これはこのららマジないで行われたイベントのタイトルです。全6場によって構成される、メインストーリーのサイドストーリー、というのがいちばん適切でしょうか。そのららドリ第6場が土曜日に配信されて、ついに完結しました。
そのストーリーがたまらなかったんですよ。今までにでてきた数多くの伏線が回収されたり、キャラクター同士のセリフの掛け合い、そして何枚もの美しい新規イラストたち。涙腺が固いことで有名な僕ですが涙が出そうになりましたね。
ただただ最高なんです。みんなもやって。今なら期間限定でららドリも全部読めるから。
登場人物
今度はキャラクター達の魅力について語りましょうか。器楽部は全員で31人います。本当なら全員について細かく触れたいのですがさすがに長くなるので割愛。代わりに全キャラクターを短く紹介していきたいと思います(結局長い)。
結城菜々美(CV水瀬いのり)
高校一年生。フルート担当。この作品のメインヒロイン的な存在。フルートに関しては天才奏者で、いつでも元気いっぱいな女の子。お肉が大好き。好きな言葉は「根性」。チューナーが最初に接触した部員。
九条紗彩(CV木戸衣吹)
高校一年生。ヴァイオリン担当。ツンデレヒロイン。かと思ったらめっちゃちょろい。チョロ可愛い。ほかの部員と比べてもチューナー好き好きオーラがとても強い。器楽部のぺったんこ枠。
神代結菜(CV田辺留依)
高校三年生。グロッケンシュピール担当。マイペースなお姉さん。一見真面目に見えるが実はちょっと不良で授業サボったりもする。たまに大胆な行動をとってチューナーをドキドキさせる。
綾瀬凜(CV大西沙織)
高校二年生。クラリネット担当。真面目な委員長タイプの女の子(僕の一推し)。ちょっと後輩達から恐がられてるけど実は可愛いぬいぐるみとか恋愛小説みたいな乙女ちっくなものが大好きで、またそのギャップが可愛い。可愛い。
向井春香(CV内田彩)
高校二年生。ワーグナーチューバ担当。お昼寝大好きお姉ちゃん。よくお昼寝をしている。チューナーのことを弟のように扱ってくれる。ほんわかしてて可愛い。乳がでかい。
亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガード(CV豊田萌絵)
高校二年生。トランペット担当。フランス生まれのクォーターで、その正体は世界で活躍するプロのトランぺッター。ガーデニングが好きで自宅に庭を持っている。少し小悪魔チックな性格。乳がでかい。
小田桐アミ(CV角元明日香)
高校三年生。ピッコロ担当。イタズラ好きな先輩。器楽部一のトラブルブリンガーで、よく職員室に呼び出されてる。お調子者のような性格だが、実は押しに弱いのでそのギャップが可愛い。
阿達悠花(CV安野希世乃)
高校三年生。チェロ担当。もこふわや可愛いものが大好き。なにかにハマってはすぐに飽きる。器楽部員の中で一番の乙女。ことあるごとに痩せようとしてるが毎度失敗してる模様。
伊藤萌(CV小岩井ことり)
中学三年生。シンバル担当。口数が少ないが落語が大好き。自分でもよく演じていて、チューナーもよく練習に付き合っている。太ももの破壊力がすごい。
南さくら(CV伊藤美来)
高校三年生。ハープ担当。器楽部の副部長。部長の無理難題を通すために日々奮闘している。生徒会にコネがあるみたい。少女漫画が大好きな恋に恋する乙女な一面もある。
七瀬沙希(CV小見川千明)
高校二年生。コントラファゴット担当。力比べとプロレスが好きでよく弟としているらしい。特技はりんごを片手で潰すこと。いつもさっぱりとした性格のため、たまにデレた時の破壊力がやばい。乳がでかい。
白石陽菜(CV石原夏織)
高校二年生。コーラングレ担当。名家育ちだが趣味は木登りのお転婆お嬢様。お嬢様なだけあって少し一般常識に疎かったりする。チューナーと一緒にバーガー屋さんに行ってワクワクしてるような子。おでこが広い。可愛い。
橘アンナ(CV種田梨沙)
高校三年生。サクソフォン担当。橘姉妹の姉の方で、器楽部の王子様。学園内にもファンが多いいわゆる宝塚系女子だが、たまに見せる女の子の部分がとても可愛い。王子様を演じるのは好きだが演じられるのは苦手みたい。
楓智美(CV芹澤優)
高校一年生。エレキベース担当。ヤンキーのような見た目をしてるがとても義理堅く、面倒見がいい。趣味はご当地キャラグッズ集め。チューナーをデートに誘ったりとたまに大胆なことも。
橘レイナ(CV末柄里恵)
高校三年生。ファゴット担当。橘アンナの双子の妹。アンナが王子様ならレイナはお姫様。絵や絵本とかが大好きで自分で描いたりもする。チューナーを誘ってるかのような発言がしばしば。乳がでかい。
有栖川翼(CV田中美海)
高校一年生。胡弓担当。小さい時に親を亡くしており、現在はお寺でほかの孤児たちと一緒に暮らしている。ドジっ子属性でよく同級生たちに心配されている。しかしお寺では最年長なのでしっかりとしている所はしていて、とても面倒見がいい。
園田乃愛(CV花守ゆみり)
高校三年生。リコーダー担当。楽器が苦手で、唯一音を出すことが出来たリコーダーを演奏している。身長と言動から低学年だと思われがちだが実は演奏会の演出プロデュースを担当している最上級生。ゲームが上手。
藤巻雪菜(CV山本希望)
高校二年生。シンセサイザー奏者。会話に擬音を多用する。日々「楽しい音」を探し回っている。そのせいで不思議ちゃんだと思われがちだが鍵盤楽器の才能はプロレベルらしい。
奥村映(CVタカオユキ)
高校二年生。担当楽器はカスタネット。器楽部一の大食い。おばあちゃん子なところがあり、趣味が盆栽だったりとそちらの方に向いている。全てが様になる女。
浅野葉月(CV諏訪彩花)
高校二年生。コルネット担当。器楽部で1番おしゃれに対して真剣で、また毒舌。器楽部ツンデレ枠の中でも一番デレない。いつもつんつんしててよくチューナーに絡まれても突き返してるが、デレたときの破壊力は器楽部一番。可愛い。
中学三年生。元気いっぱいな和太鼓少女。お祭りで楽しんだり楽しませたり、それに関連するものが大好きでそのことになると真剣になる下町江戸っ子。個人的には年下組の中で一番かわいいと思っている。落ち着きがない小動物みたいで可愛い。
卯月真中華(CV大森日雅)
中学三年生。エレキギター担当。ロックが大好き。父親の影響でギターをはじめ、その実力はライブハウスでの演奏をきっかけにちょっとした有名人になるほど。中三組の中では一番のしっかり者。とても妹思い。
瀬澤かなえ(CV小澤亜李)
中学三年生。鍵盤ハーモニカ担当。都会ガールにあこがれ上京してきた田舎少女。得意料理は芋煮。ちょっとでも褒められると調子に乗るところがあるが、何かあるとすぐにチューナーに泣きついてくる。極度な方向音痴。
三嶋蒼(CV長縄まりあ)
高校三年生。ホルン担当。器楽部のマッドサイエンティスト。器楽部で何かあると五割くらいこの人の発明品のせい。よくチューナーが実験の実験台として犠牲になっている助手として手伝っている。
島村珠樹(CV原田ひとみ)
高校三年生。タンバリン担当。猫。語尾に「ニャ」がつく。猫とともに育ったらしく、どうやら猫と会話ができるらしい。基本的にテンションが高い。太もも。
月島塁(CV田澤茉純)
高校二年生。トライアングル担当。不思議な感覚を持っているオカルト少女。よく宇宙人と交信したり儀式をしたりと不思議なことをしている。儀式と称してチューナーに結構大胆なことをしようとしてくる。とっても美脚。可愛い。
高校三年生。トロンボーン担当。器楽部のコンミス。結構チューナーのことを気にかけてくれていて、面倒見がいい。趣味は腹筋などの筋トレで、たまに触らせてくれる。
洲崎麻衣(CV久保田未夢)
高校二年生。ドラム担当。器楽部一の運動神経を誇り、中学時代はバスケ部だった。真っ直ぐな性格をしていて、正義感も強く、とても仲間思い。
卯月幸(CV高木実佑)
中学一年生。ウクレレ担当。部内最年少で真中華の妹。一番年下なのに姉に似てとてもしっかりしていて、度胸がある。自覚があるのかないのかたまにチューナーに対して積極的になることがある。
橋本ひかり(CV三澤紗千香)
高校三年生。箏担当。器楽部で一番身長が高い。極度の男性恐怖症なのにたまにチューナーに大胆な行動を起こす。いつもは後輩の悩みを聞いてくれる頼れる先輩。乳がでかい。
草薙百花(CV徳井青空)
高校三年生。指揮担当。器楽部の部長。唯一プレイアブルキャラクターとなっていない部員。音楽の名家の娘で、音楽の才能は世界レベル。無茶苦茶な器楽部の編成も独特のセンスと編曲でまとめ上げてしまうカリスマ性の持ち主。
はい、これら31人と主人公のチューナー君合計32人によってららマジの物語は紡がれていきます。(ようやく書き切った顔つき)短めにする予定だったのに予想以上に長かったですね。これでも書くこと結構削りました。多分説明文には僕の趣味嗜好も入っていたと思います。いいですよね、美脚。個人的には太ももよりもふくらはぎの方が性癖です。
最後に
えー、長くなりました。「オタトーク」ってブログの題名に入ってるくせにオタトーク出来てないじゃん、って思って今回はこの記事を書きました。オタク自分が好きなことについて書いてるとめちゃめちゃ長くなっちゃうんですね、勉強になりました。
個人的にはららマジほど僕が愛したコンテンツはないです。ドマイナーコンテンツですが、一人一人違った特徴を持った登場人物たち、ストーリーによって引き立つその個性、不思議な世界観とその物語、総合的に評価して僕が触れてきた今までのコンテンツの中で1番素晴らしいと思ってます。このブログを読んで始めてくれた方がいてくれたら嬉しいですし、始めないという方は、まあしょうがない!それは僕のプレゼン力がなかっただけです。でもこんな作品があったんだと認知していただければ幸いです。またこの記事を読んだチューナー仲間の皆様、ららマジがいつ終わるのかはわかりませんがきっと最後までずっと共に駆け抜けていきましょう!
次回更新は発売が近いポケットモンスターソード・シールドに関する記事にする予定です
それではまた、いぶきでした!
ポ21タ杯使用構築
大好きなのはひまわりの種、いぶきです
みなさんポ21タ杯お疲れさまでした
果たして僕はどれくらいの戦績だったんでしょうね。たぶん最終レートは1470前後だと思います
さて、今回はポケモンサークルのメンバーらしく自分が今回ポ21タ杯で使ったポケモンたちを紹介していきたいと思います
今回の僕の構築はこちらです!↓
デン!/
はい、ではこの構築のコンセプトは何でしょう?
正解は……
このポケモンたちは僕がシンオウ地方で殿堂入り後に使っていた子たちです。キッズだったころの僕が使っていた同じポケモンを今度は厳選を覚えた僕が個体だけ強くして使いました。以下、個体解説(というものの程でもないけど)です
サンディ
バンギラス@じゃくてんほけん
いじっぱり/すなおこし
ストーンエッジ/かみくだく/ばかぢから/れいとうパンチ
何かのきっかけで大好きになったバンギラス。砂嵐を起こすからサンディ。こう見えても女の子(メス個体)なんです
かっこいい!強い!強く使えなくてごめんね
ユグド
ドダイトス@とつげきチョッキ
しんちょう/しんりょく
じしん/ウッドハンマー/かみくだく/ばかぢから
シンオウ地方の御三家で一番好きなポケモン。北欧神話の世界樹、ユグドラシルからとってユグド。
こおり対策に入れたのにこおりに倒されるとかいうどうしようもない子。でも試運転中にアーゴヨンにかえんほうしゃ入れられても余裕で耐えて余裕で倒したのでその点はすごく評価してる。
ヤマト
ルカリオ@ルカリオナイト
おくびょう/ふくつのこころ→てきおうりょく
しんくうは/はどうだん/ラスターカノン/わるだくみ
砂嵐を耐えられる数少ないかくとうポケモン。はどうだん→波動砲→ヤマト。だからヤマト。
ラスカでボーマンダ落とした時は惚れた。
シップウ
ガブリアス@きあいのタスキ
ようき/さめはだ
つるぎのまい/ドラゴンクロー/じしん/がんせきふうじ
七世代の敗北者とか言われてるけど普通に強い。うちにいるようき型といじっぱり型の二種類のガブリアス、シップウとゴウケツのうちのシップウの方。
たぶんこいつが一番いい戦績残してた。
ハバキリ
エアームド@ヒコウZ
ようき/がんじょう
ブレイブバード/がんせきふうじ/ちょうはつ/ステルスロック
数少ない砂嵐耐性を持つひこうポケモン。神剣天羽々斬からとってハバキリ。
ステロ要因として初手出しすることは多かったけどそれをあまり活かせなかった。Zもあまり切れなかったね。
フガク
メタグロス@メタグロスナイト
ようき/クリアボディ→かたいツメ
バレットパンチ/アイアンヘッド/しねんのずつき/れいとうパンチ
ダイゴさんの相棒ポケモン。スーパーコンピューター富岳から名前をもらいました(命名者アリスさん)。
フェアリー相手に本当にいい仕事してくれた。シップウの次に活躍してくれたかな。バレパン強い。
こんな感じですね。努力値は大体みんなぶっぱなので説明の必要なし!
それではまた次回更新日まで!
いぶきでした!
聖地巡礼~ららマジの舞台東奏市のモデル、東大和市へ~
どうも皆さんこんにちわ、いぶきです
皆さん台風19号は大丈夫でしたか?僕は大丈夫でした。
さて、ポケサーメンバーならば自分が最近の大会で使ったパーティ、自分が考察しているデッキなどを載せるべきなのでしょうが今回はポケモンに関係ないテーマで書いていこうと思います。
皆さんららマジというソーシャルゲームをご存じでしょうか? 2017年から配信されているスマートフォン向けのオリジナルゲームで、キャッチフレーズは「君と奏でる、音と魔法の学園RPG」。メインシナリオライターは西村悠さん、キャラクターデザインは飯塚晴子さんが担当しています。二次元オタクなら名前くらいは聞いたことあるかもしれない、その程度の超がつくマイナーコンテンツです。
たぶん今の僕の二次元作品一番の推しコンテンツがこれですね。めちゃくちゃ好きです。
今回のブログはここの聖地を巡礼してきたっていうレポートブログです。
ららマジのストーリー
『調律師を志す主人公・チューナーは、東奏(ひがしかなで)学園器楽部の定期演奏会で「魔法の音」に心を奪われ、器楽部を支えたいという想いを胸に東奏学園へと入学した。しかし、部長の草薙百花(くさなぎひゃっか)によると、現在の器楽部は部員全員の心が音楽から離れてしまっており、廃部の危機にあるという。翌日、器楽部の部室を訪れたチューナーは、一人でフルートを吹く少女・結城菜々美(ゆうきななみ)の演奏に聴き惚れるが、菜々美は演奏を中断し、逃げるように部室を後にしてしまった。そんな中、不思議な声に導かれるままに音楽準備室へと入ったチューナーは、「音楽の精霊」を自称する猫・ホニャと出会い、器楽部員たちの心を音楽から遠ざけている「呪い」を解く力を持つ神具・ノートゥングを手に入れる。チューナーは「魔法の音」を取り戻すため、ホニャと共に少女たちの心を調律する冒険へと旅立つのであった。』(ららマジ - Wikipedia より引用)
器楽部の音楽に魅了された主人公が器楽部に入部するも、みんな音楽に対するモチベが消えてたから彼女たちの音楽に対する情熱を取り戻す、という物語です。王道といえば王道なんですかね? 僕は大好きです。
聖地巡礼編
さて、この作品内に登場する仮想の町東奏市ですが、ここのもととなっているのが東京都東大和市なのです。そして聖地といわれるだけあって、当然作品内に出てくる場所がいっぱい出てきます。
これが東奏駅のもととなった東大和市駅
これが植物園(今日は閉まってた……)
公園の変電所
モノレールの駅
資料館
結構忠実に作品内に出てきてますよね。僕も初めて見に行った時はびっくりしました。
そして一番我々チューナーたちを魅了するのがこちらの湖です。
この湖が物語の序盤で結構重要な場所になってます(気になる方はゲームをインストールしてぜひ)
この場所のもととなっているのが東大和市北部にある「多摩湖」と呼ばれる人工湖です。
ここが多摩湖の入り口。ちょっとした公園になってるんですよね。
ここの夕日がすごくきれいなのでそれを撮ろうと過去に三回、多摩湖に足を運んだわけなのですが、
一回目
二回目
三回目
ことごとく失敗しております。
どれも写真としては悪くはない(と個人的には思っている)のですが、最初の画像のような美しさはないですね。周りのチューナー仲間に話を聞いてみたところ、多摩湖の夕日は「ガチャ」と呼ばれるくらいキレイに撮るのは難しいみたいです。
そして今日。超大型台風19号が通過したことにより夏かと見間違うような快晴。雲一つない青空。こんな日は引きこもりオタクなれど出かけたいなぁ、と思っていたその時、ピンときました。
「今日多摩湖の夕日狙えるんじゃね?」
善は急げ、思い立ったらすぐ動け。僕はすぐに準備をして、親の反対を押し切って多摩湖へと向かいました。こちらが日の入り三時間前の写真です。
めちゃめちゃきれいじゃん!
ちょっと奥の方の雲が不安だけど今日こそはガチャに勝った。そう確信しました。
そして迎えた日の入り。今日こそ最高の夕日を撮るために僕は多摩湖にスマホのレンズを向けて、シャッターボタンを押しました。そして撮れた写真がこちら。
ど"う"し"て"だ"よ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!?
なんでだよ!?さっきまであんなに晴れてたじゃねぇかよ!?なんで急にこんなに雲出てくるんだよ!?しかも季節的な関係で夕日の位置全然違うじゃねぇか!?
結果、写真としては悪くないけど撮ろうと思ってた写真とは違う写真第四弾でした。
まあでも聖地巡礼自体は楽しかったので満足です。
このブログをきっかけにより多くに人がららマジというゲームを、また東大和市の魅力も知って頂ければなと思ってます。
それでは次回更新日まで
いぶきでした!
出会いと別れ
あなたのハートにサジッタフレイム!!いぶき、久しぶりの更新です。どうしても書きたくて、でもツイッターじゃ文字数足りなくて、そこでこのブログに書いちゃえ、ってなりました。今回は完全に自分語りとなります。それでは始めましょう
ひよポケには2人の留学生が所属しています。
1人目はフローリアン。ドイツ人の留学生でクルクルのポニーテールが特徴。ベジタリアンですごく話しやすくて面白い人です。
もう1人はサットン。アメリカ人の留学生で、その大きな体とイーブイ愛はひよポケ内では右に出るものはいない。めっちゃフレンドリーな人です。
今回は2人目、サットンについて話していきたいと思います。
きっかけは新歓食事会の日、彼サットンとひとつ上の先輩のバヤさん(確かバヤさんだった、記憶曖昧)がダブルバトルをやっていたことでした。アメリカから帰ってきて6年、英会話力が衰えてることを恐れた僕は、この留学生と話すことで少しでもその感覚を取り戻そうと思ったのです。
「Where are you from?」
これが僕が彼にかけた最初の言葉でした。
英語が話せたことが大きかったのでしょう。あっという間に仲良くなれました。そして彼は色々話してくれました。日本の何が好き、何が嫌い、この習慣がよくわからない。
もちろんポケモンの話も。サットンは本当に可愛いポケモンが大好きで使うポケモンはブイズとキュウコンとサーナイトで固定です。ポケモンのゲームで初めて戦った相手もサットンでした。それからもいっぱい彼とはバトルを重ね、とうとうお互いの技構成を暗記するくらいに。そして布教のつもりなのかは分かりませんが、彼から何匹かポケモンを頂きました。
彼から貰ったアブソルのシルヴィー
ニンフィアのカリーニョ
リーフィアのセリア
それ以外だとアニメの話をしましたね。お互いのおすすめ作品を教えあったり、「この作品ならどの娘が好き?」などを話し合ったり、日米のオタク文化の違いについて聞いたりとこれもまた色々話しました。
そして彼自身のことも色々話してくれました。アメリカでは結構性格が暗かったこと、少しいじめられてたこと、ちょっと女性不信だということ。彼の心の闇も少しだけ話してくれました。結構壮絶な人生だったみたいです……。
でも彼はひよポケの活動ではそんな素振りを一切見せず、常に陽気に振舞ってみんなの注目の的でした。「ひよポケのみんなといる時は楽しい」、彼もそう言ってました。「Meeting you people was one of the best things that happened in my life./ひよポケのメンバーと出会ったことが人生の中で起こった最高のことのひとつだ」って
そんな彼も、7月30日には日本を去ってしまいます。交流期間はたったの3ヶ月弱。こんな短い期間なのに気づけばかけがえのない存在になっていました。
アメリカや日本のいろんな場所を親の仕事の都合で飛び回ってきた僕ですが、いつもは僕が去っていく側。誰かが去っていく、というのは初めての経験な気がします。
そんな彼と最後の(になるか分からないけど)晩餐を本日してきた訳です。そのあとのカラオケで喉を潰しました(家虎しすぎた……)。
文化祭に参加出来ないのが残念とも言ってました。「僕あのジムの石像の横にいる人みたいな感じで受付やってみたかった!!体型似てるし。」確かに見たいその絵。
そして別れ際、彼は僕にこう言ってくれました。
「君と出会えたことが留学生活の中で最高のことだった。君と出会わなければきっとサークルにも積極的に参加しなかっただろうし、僕がポケモンを続けてるかどうかもわからなかった。君がみんなとの架け橋になってくれたおかげで他のみんなと積極的に関わることが出来て、僕も楽しかった。本当にありがとう」
こんなに思いのこもったありがとうを言われたのは何年ぶりだろう?もしかしたら初めてかもしれない。
ポケモン実力(実機やカード)という意味では戦力外な上にそこまで向上心もない僕。そんな何も出来ない僕が一人のアメリカ人をみんなの輪に入れることが出来た。あ、僕必要とされてたんだな、って
それが何よりも嬉しかったです。
サットンに会うのはこれで最後かもしれませんし、もしかしたら最後にもう一回だけ会えるかもしれません。でも彼がいなくなる前に、この僕の素敵な友人のことを皆さんと共有出来たらな、と思ってこうやって書いています。いつも以上に自分語りですが、御容赦ください。
それでは次回更新日まで!!
いぶきでした!!
そしてサットンありがとう!!
ひよポケは君のことを忘れないよ!!
トラウマ
僕を表すポケモンがシロデスナからニダンギルに変わったことでニダンギルのモノマネをどうやろうか日ごろから考えてます、いぶきです
今日はちょっと冒頭から自分語りしたいと思います
みなさんは色違いのポケモン、何匹持ってますか?
現在僕がプレイしているウルトラムーンで僕が持っている色違いポケモンは九匹です。
ワープライドで出てきたハスブレロとエレザード、孵化厳選中に出てきたアーケンとヒトツキ、ビビり玉連鎖で出てきたヤドン、チラーミィ、ラッキー×3
色違いポケモンって個体によってはかっこよかったり可愛かったり、「それはないだろ……」と突っ込みたくなるような色になっていたりと様々でネットで検索してみるだけでも楽しいですよね
では、皆さんが初めて出会った色違いポケモンは何ですか?
僕が初めて色違いのポケモンに出会ったのは約10年前、小学生の頃にプラチナを頑張っていたころですね
場所はチャンピオンロード、たしかポケモンのレベル上げをしてたんだと思います
そんななかいきなり戦闘が始まって、なんか変な色をしたゴローンが出てきます
「うそ、色違いだ!」
小学生だった当時の僕。いろちがいなんて友人の改造ソフトくらいでしか見たことがなく、本当に野生で出てくるものなんだと興奮しました
初手は安定のクイックボール(僕あのボール結構好きなんですよね。色合いといい性能といい)。しかし残念ながらつかまりませんでした
「しょうがないな、ちょっとずつHP削ってから捕まえるか」
そう思った瞬間でした
急にゴローンのHPゲージが真っ黒になったのです
何が起こったのかわからなかった僕が見たのは画面に表示された次の文字列です
「ゴローン の だいばくはつ!」
僕の目の前で、僕が初めて遭遇した色違いのポケモンは粉々に吹き飛び、ついでに僕の戦闘中のポケモンの体力も一緒に吹き飛ばしていきました
三日間くらいはポケモン開けなかったです
直後に色違いのポケモンと野生で遭遇する確率は4000分の1くらいだと知って更に絶望しましたね(笑)
プラチナだとどこかの施設に行けば(コトブキシティのどこかだったと思います……)いままでに何匹のポケモンと遭遇しているかが確認できるんですよ
そこで確認したらちょうど4000匹ちょっとだったんです
もうしばらく色違いとは会えない、って思ってすごくショックでしたね
そして何が面白いって同じことを経験したことある人がひよポケ八期にいたことなんですよね(笑)
その人物こそがひよポケの某マンダこと、魔女ちゃんです
新歓食事会で僕がこの話をしたときに「私もある!」って言われたのは衝撃でした
そして以前記事に書いた「ゴローン以外のいわ、じめん、はがねタイプのポケモンが好き」というのはこういうことです
ゴローンにトラウマを持ってるんですよね(苦笑)
今となっては大量の色違いを持つようなトレーナーになって……成長したなぁいぶき……(ゲームシステムの違い)
皆さんもポケモンの甘い思い出だけでなくこういう苦い思い出もあるのではないでしょうか
それでも僕はポケモンが好きです
それでは次回更新日まで
いぶきでした!